SSブログ

近(心)況報告(リヴのことではありません) [リヴ×飼い主(リアル事)]

皆様、ご無沙汰しておりますm(_ _"m)ペコリ
ご無沙汰してるうちに、イロイロな変化もあったことでしょう。
今日のブログは、飼い主のこの1年、そして近況報告(現在の心境報告も兼ねて)を書いております。
リヴ日記を期待されている方は、この記事はスルーしてくださいm(_ _"m)ペコリ
少し長いですので、お時間の無い方もスルーしてくださいねm(_ _"m)ペコリ


☆プリン☆彡の飼い主、ずーーっと「忙しい」と言っておりましたが・・・。
忙しかった理由は、多くの方が、お仕事のせいだと思われていたようですが、実はお仕事ではなかったのです。

リアルで☆プリン☆彡の飼い主の母が入院、そして亡くなったのです。
母の病気が分かったのは、丁度1年ほど前でした。
病名は「癌」でした。
1年前、見つかった時点で既にあちこちに転移しており、手術が出来る状態ではなかったのです。

しかし、母の病気のことを知っていたのは、父、☆プリン☆彡の飼い主夫婦、妹夫婦、叔母夫婦、そして同じ地域に住んでいる看護師をしている従姉妹のみ。
なぜかというと、心臓の弱い祖母のことを母は非常に心配していたからです。
どんなに酷い痛みがあっても「祖母には言うな」と言っていた母でした。

そして、母の闘病生活が始まりました。
私も、できる限りのサポートをしてきました。
(この頃のことは割愛させていただきます)
そして夏には、母の体から癌が消えたのです。
血液検査でも、癌の存在を示す数値が消えていたのです。
これには、母をはじめ、主治医や身内全員喜び、そして安心していました。
その後、普通に平和な日々を過ごしていたのです。

しかし、その平和も半年持ちませんでした。
「なんだか痛みが出てきた・・・」そう、母が口にした時点で、再発していたのです。
再発がハッキリ分かったのは去年の11月でした。
1回目の治療で使った薬は、もう使うことが出来ないので、別の抗がん剤を使いました。
結果は・・・まったく効果なし。
主治医から「ホルモン剤を使っての延命治療しかできない」とハッキリ言われてしまいました。
きっと、この時に母も余命が少ないことを覚悟したんだと思います。
そして、去年、癌だと分かったときよりも痛くて辛い日々が始まりました。

痛み止めも、月を追うごとに強いものに変わって行き、今年の1月の半ばには、痛さで眠れないことも多かったのです。
しかし、あまり病院が好きでない母は(大抵の方は、病院嫌いですよね)
病院に行けば確実に入院させられるのが分かっていたので、周りがなんと言おうと
通院日までは、絶対に行かないって言い張っていました。

そして、運命の2月3日。本来ならば検診だけの予定でした。
しかし、実家にはインフルエンザにかかった幼子が2人いたので、大事をとって入院。
そのまま治療する運びとなりました。
(その頃は、日中は病院に看病に行っていたので、早朝のブログ更新をしていました。)
このときの痛み止めも、経口としては、一番強い「モルヒネ」でした。
やはり、薬の影響で昏睡気味になってしまいました。

そして、2月の7日ごろから私が病院に行くたびに「今日、退院?」と聞いてくる母。
聞かれるたびに、とても辛い気持ちになる☆プリン☆彡の飼い主でした。
とてもじゃないけど、退院できる体の状態ではなかったからです・・・。
昏睡が酷くなってきても、私が「来たよ、お母さん」と声をかけると目を開けて「まだ退院じゃないの?」と聞いてきました。
「まだ、違うんだよ、もうチョット元気にならないとね」って声かけると、しょんぼりした顔でうつむいた姿が、今でも心に焼き付いています・・・。
昏睡していても、皮膚感覚、聴覚はきちんとあるのです。
なので、昏睡していても、たくさん声かけをして、手足をさすっていました。

バレンタインデーの14日。
この日も例年のように浮かれてはいられませんでした。
母の主治医から、父、私、叔母、看護師をしている従姉妹が母の状態について説明を受けました。
本当に急激に悪くなっていたのです。
ホルモン療法や、痛み止め自体の影響だけではない、昏睡が出てきていたからです。
「もう、そんなに長くない・・・」そういわれた私たちは、母と少しでも一緒にいられるようにホスピスへの転院を希望しました。
状況が状況なだけに、主治医もすぐに紹介状を書いてくれて、翌日にホスピスへ見学に行ってきました。

ホスピスとは、総合病院と違って、患者さんの最後のひとときを家族と迎えられるような施設と言えば良いでしょうか?
総合病院は、病気を治すことが目的、ホスピスは家族との時間を大事にすることが目的・・・そんな感じです。
もちろん、心停止しても、延命的措置はしません。
癌から来る痛みを取り除いて、最後の最後まで家族との時間を大事にさせてもらえるのです。

母の状態は、ホスピスに転院させるには充分すぎるほどの条件でした。
そして、2月17日に転院したのです。
たまたま、遠方に住んでいる従姉妹(この人も看護師だったりする)もお休みをとって遊びに来ていたので報告。
状態が良くないのが一発で分かるあたり、やっぱり看護師なんだな~と思ってしまいました。
その従姉妹は、翌日帰る予定でしたが、勤めている病院へ連絡を入れて、数日お休みを延期してもらいました。

転院の際、救急車で搬送された母。救急車に乗ったのも、生まれて初めての母。
意識は微妙にしか無かったものの、転院したのは分かったようでした。
病室について、新しい主治医の診察。
経口での投薬が難しいとのことで、貼るタイプのモルヒネに変更。

2月18日に、それでも痛みが強かったので皮下注射のモルヒネ投与開始でした。
しばらくすると、母の痛みは落ち着きました。
この日、やっと祖母にも言えました。(少しだけ、胸の痞えがとれました)
そして、心臓の弱い祖母が母を見て心停止しないか、それだけが心配でした。
今日現在、大丈夫です。

病室は、もちろん、個室でした。
母の孫(双子の甥っ子(1歳9ヶ月)たち)がいくら騒いでも、大丈夫なのです。
私と叔母も泊り込んで看病、昼間は父が数時間だけ交代してくれていたので、その数時間が息抜き時間・・・とでも言うのでしょうか?
安眠は決して出来ないので、着替えを取りに帰ったついでで、リヴをやりながらブログの更新をしました。
そして、すぐに病院にトンボ帰り。
母の容態が悪いなりにも変わってないのを安心するばかりでした。

2月19日。昏睡しているにも関わらず、容態は安定していました。
(・・・とは言っても、いつ急変してもおかしくない状態でしたが。)
風邪とは違う、癌からくる高熱はありましたが、深夜も呼吸が安定していて、
叔母と泊まっていたのですが、少しだけ安心していた私たち。
まさか、この夜が母と過ごせた最後の夜になるなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

2月20日。熱は相変わらず高いものの、呼吸も腹式で安定していました。
ただ、血圧がカナリ下がっていて・・・。
「もう、家族を呼んでいたほうがいいです」と、看護師さんに言われ、至急、連絡を取りました。
しかし、待ってる時間ってとても長く、辛く感じるものですね・・・。
母への声かけをしながら、手足をさすり、温タオルで顔を拭いて・・・。
やっと、17日に母のことを知った従姉妹が一番に来てくれました。
そして徐々に集まる身内。
午前10時くらいには、血圧も低いなりに安定したので、妹が双子を家に置きに帰りました。

しかし、お昼頃から母の手足がどんどん冷たくなっていくのです。
あの感覚は、きっと一生忘れることが出来ないでしょう。
このまま、逝ってしまう・・・そう思うと心底焦りました。
それまで以上に母への声かけをしました。
身内への連絡も、「早く来て!!!!」その一点ばかりでした。

母の可愛がっていた甥っ子(中学生)、姪っ子(高校生)←私から見たら従姉弟ですが、学校を途中で切り上げてきてくれました。
あとは、妹・・・。
「○○(妹の名前)は、今、向かってるから、まだ逝っちゃダメだよ!!」
もう、涙ながらに、そう声かけるのが必死でした。
祖母も、父も声をかけながら、手足を一生懸命さすりました。

そして妹が到着。
「○○(妹の名前)来たよ、お母ん、分かる? △△ちゃん(中学生)も●●(高校生)もいるよ!! 分かる?お母ん? お婆ちゃんも心臓、大丈夫だったよ!!」
そういうと、今まで昏睡で目も開けられなかった母の目が開いて、ゆっくりみんなを見渡しました。
そして言葉にならない言葉を発した後、静かに眠り、安らかに旅立っていきました。
2月20日、午後1時31分でした。

病院から葬儀場までの途中で、自宅(実家)前を通ってもらいました。(自宅(実家)前で数分、停止してもらいました。)
葬儀場へついたとき、母が満面の笑みを浮かべていたのは、きっと自宅を通ったからだと信じてやみません。
入院していたときから、自宅に帰りたかったのですから。

☆プリン☆彡の飼い主が、こうやって、母の病気のことを書けなかったのは、従姉弟も同じようにリヴをやっているからなのです。
何よりも、祖母へバレないように・・・このことが母の意志なので、私たちもその意思を守っていたのです。
なので、実は凄く辛くても、ブログを従姉弟が読むかも・・・そう思うと、明るい記事を書くしか出来なかったんです。
ただ、明るい記事を書くことで、自分も気分転換になれたし、良かったな~とも思えるんです(〃∇〃)エヘ

そんなこんなで、バタバタと1週間が過ぎました。
お葬式をしたのも、骨壷に骨を入れたのも体験したのに、まだ入院してるような感覚があります。
こうして、文字として母の闘病のことを書くのは初めてです。思い返すと涙も出てしまいますが・・・。
母に対して、もっと●●してあげたかったな・・・と思うこともイッパイあります。
ですが、何より痛くて辛い闘病のことを思うと、楽になれて良かったね、イッパイ頑張ったね、と思えるのです。
そして、残った私たちが母の教えを守って、仲良く、前向きに生きることが母への恩返しになると思っています。

あまり、病院って行きたくない場所ですが・・・。
検診を滅多に受けられない方、検診して何かが出ても経過観察や、要注意との結果に放置されてる方、意外と多くいらっしゃると思います。
母も、更年期と重なって、病院に行くのが遅かったのです。
特に専業主婦になると、多少具合が悪くても寝てたら治る!!・・・そんな感じの方は多いと思います。
手遅れになってからでは、本当に遅いのです。
皆様、定期的な検診に行かれる事をお勧めします。
☆プリン☆彡の飼い主も、母の病気、死をきっかけに、定期検診を忘れずに受診しようと決意しました。

皆様、健康って本当に大事ですよ~!!
お体を大切に、辛い日もあることでしょうが、毎日を生きてくださいね♪

こんな記事ですが、最後まで読んでいただけてありがとうございました。
つたない文章、そして多くのことを略しておりますが・・・(-"-;A ...アセアセ
この記事を書けるまで、1週間かかってしまいました。
また、通常のリヴ日記を徐々に再開していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますm(_ _"m)ペコリ


nice!(13)  コメント(15)  トラックバック(1) 

nice! 13

コメント 15

みゆうっち

いつも明るい☆プリン☆彡ちゃんの飼い主さん。
私も仕事で忙しいのだと思っていましたが、そんな状況だったとは・・・。
お母様が安らかに眠れますように。心からお悔やみ申し上げます。
by みゆうっち (2006-02-27 09:31) 

りょあ

お母様もそして☆プリン☆彡さん家族の皆様もつらかったでしょうね。
プリンさんが忙しい…と言ってる訳はもしかしたら…と思っていたのですが
実際にそうだったとは。
でもお母様の最期は本当に安らかだったと思いますよ。
親戚家族みんなに看取られながら…と言う人は多くはないですし。
この先はプリンさん家族の皆様が健康に暮らすことが一番の供養ですね。
私は12年前に父を亡くしたのですが、四十九日が終わってホッとしたのか
そのあと持病悪化で1ヶ月半も入院してしまいました。。(・・;)
プリンさんも気を付けて下さいね~~~~
私も病気を持っている身なので、健康っていいなぁ…とつくづく感じています。
☆プリン☆彡さんが元気になるようにniceをポチッ
by りょあ (2006-02-27 10:02) 

うぃす

なんとコメントしてよいのやら。。。
てっきり☆プリン☆彡ちゃんは、お仕事が忙しくなったと思ってたから。。。
お母様の辛い闘病生活と共に周りの方の看病・気遣い・・・
本当に大変でしたね。
お母様、安らかにお眠りください。。。

σ(・・*)も5日ばかり風邪で寝込んでまして 病気になって
はぢめてわかる健康で元気でいられることのありがたさ!ですね。
σ(・・*)も☆プリン☆彡ちゃんが元気になるよぉにのnice!を。。。
by うぃす (2006-02-27 11:34) 

コーラルマリン

私も仕事だと思っておりました。
ですが、そんな状況だったなんて…
でも、お母様も最期の最期に皆様が見られて良かったと思いますよ!
一日も早く☆プリン☆彡さんが元気になる事を願ってnice!を。
by コーラルマリン (2006-02-27 15:58) 

莉伊亜

またコメントさせてもらいに来たんですが…

☆プリン☆彡さんの気持ち、痛いほどにわかります。
私は中学生なんですが、つい最近、同級生が亡くなりました。

私自身、聞いたときは、涙さえも出ませんでした。
とても信じられませんでした。
そして、何で?と思いました。

誰かが亡くなるって、とても悲しいこと。
けど、その亡くなった方って、必ずしもあとに残された私たちに、きっと何かを残してくれているんですよね。
すっごく大切なものを。

聞いたときは、全然立ち直れなかったけど。
時間がたてば、前向きに考えることもできますよね。


お母様のご冥福をお祈りいたします。
そして、☆プリン☆彡さんが元気になるように祈ってますよ^^
by 莉伊亜 (2006-02-27 16:04) 

minazuki-ya

☆プリン☆彡さん本当に大変でしたね。
でも家族の方がみなさんお母様を見送ることができて良かった・・・。
私も去年初めて母の入院・手術を経験しましたが、こういうことが
あってやっと健康って大切だな、って身にしみて感じることができました。

・・・お母様のご冥福をお祈りしています。
by minazuki-ya (2006-02-27 16:54) 

●リンクス●

1年以上色々な人に黙ってたのも辛かっただろうけど、
これだけ克明に書き上げるのも辛い作業だったね(´;д;`)
最期はみんなとお別れできてよかったってきっとお母さん思ってるよ。
プリンちゃんたちもお母さんも長い間お疲れさまでした。

リンクスの飼い主もちょっと発見が遅れて大変になりかけたんだけど、
ギリギリセーフで今もこうしています(通院中だけど)。
健康ってほんとに大事だよ(´- `*)ネー
プリンちゃんの健康とお母さんのご冥福を祈ってniceポチッ☆です。
by ●リンクス● (2006-02-27 18:56) 

あっきい

 本当に大変でしたね…プリンさんを始め、ご家族みんなでお母様の病気と戦っていらしたんですね。お母様のご冥福をお祈り申し上げます。どうかぷりんさんも健康にはお気をつけて、ゆっくりでもいいので元気になってください。
by あっきい (2006-02-27 20:24) 

朔也

もう歳なのか涙もろいもんで、読んでてついつい泣いてしまいましたよ(つω;`)人が亡くなるっていうのは居なくなってから、何もできなくなってから、○○してあげたかったと思うものだよね。
長く辛い闘病生活だったろうけど、最期の最期にみんなの顔が見れて幸せだったと思う。☆プリン☆彡ちゃんの飼い主のお母さん。ご冥福をお祈りします。
そして、悲しみを耐えぬいてこの記事を書き上げたプリンちゃん、お疲れ様。
ブログ書いてないから押せないけど、お母さんの最期の笑顔とプリンちゃんのこれからの健康に nice!
by 朔也 (2006-02-27 22:35) 

ちーちゃん

プリンちゃんのお母様のご冥福を心より
お祈りいたします。

色々辛かっただろうね。。。(T_T)
よくがんばったね。
プリンちゃんやお父様や妹さんや色々な人に
看取られて旅立ったお母様は本当に
幸せだったでしょうね。

このブログの記事を読んで7年前に亡くなった義父のこと
そして去年の11月に亡くなった母方の祖母のことを
思い出して涙が止まりませんでした。。。

きっとこれからもプリンちゃんたちのこと
天国から見守ってくれることでしょう。

プリンちゃんもお疲れが出ませんように。
by ちーちゃん (2006-02-28 00:21) 

すのうしゅう

はじめまして。(だと思います)
ずーっとひっそりとプリンさんのブログを見させていただいていました。
いつも可愛く楽しいブログを書かれていて大好きなブログです。
今回の報告を一字一字しっかりと読ませていただきました。
プリンさんやご家族の方々、本当にお疲れ様でした。
みなさんがそれぞれを思いやる気持ちがひしひしと伝わり、涙が気づいたら出てました。
お母様も最後にお家に帰る事が出来て本当に良かった。
心よりご冥福をお祈り致します。
by すのうしゅう (2006-02-28 17:18) 

今回のこの記事を読むまで何も察する事すら出来ませんでした。
そんなことがあった中でも明るく☆プリン☆彡ちゃんの記事・・・。
☆プリン☆彡ちゃんの飼い主さんのお母様に、心からご冥福をお祈りいたします。
☆プリン☆彡ちゃんの飼い主さんも、ご家族・親族の方々も、お疲れ様でした。そして、お母様の分まで頑張って健康に日々を送って下さい。
by (2006-02-28 18:00) 

minima

たった今、記事読みました…
いつも気丈に振る舞ってたプリンちゃん、大変だったね;

お母様が居なくなってしまったこと
すごく辛い事だと思います
同じ立場ではない私が何を言っても真実味など無いけれど
お母様のご冥福をお祈りします。
by minima (2006-03-01 10:26) 

HAL

たいへんでしたね。
けど、これからまだまだ頑張ってくださいね!!
by HAL (2006-03-01 12:09) 

玲胤

記事自体はだいぶ前に読ませていただきました。
なんとコメントしていいかもわからずに途方にくれて・・
私は去年の4月に祖母が他界しました。
闘病もほとんどなく大往生といっていい年齢でしたから
心残りはありません(全くなくはないですが。

☆プリン☆彡ちゃんの場合はまだまだ生きてもらいたかった歳でしょうに
病気も一旦おさまりかけてただけに、さぞ残念だったことと思います。
あえて記事にした☆プリン☆彡ちゃんの心情を慮れば悲しみは
ここに置いておきます。 
また今度逢うとき私は笑顔で、☆プリン☆彡ちゃんはいつものように元気にお話しましょうね。
by 玲胤 (2006-03-08 15:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。